技術情報協会主催の研究開発部門ではたらく発達障害を持つ方についてのセミナーで当社代表の鈴木がお話しします。
R&D部門で急増中の発達障害研究者への対応と活かし方 ~指示・指導する際の留意点と“強み”を活かす業務の与え方~
- プログラム:
- 研究所には隠れASが多い?優秀だけどちょっと変わってる…
『発達障害(特にアスペルガー症候群)の 理解と接し方』
国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科医長 宮尾益知 - 1,000人近い発達障害者の就労支援から得た実践的ノウハウ!
『発達障害研究者の 発見、育成、活用のポイント』
株式会社Kaien代表取締役 鈴木慶太 - 長所を伸ばし、短所を活かすため、上司は何ができるか!
『研究者の個性を活かすマネジメント』
旭化成株式会社執行役員富士支社長 外村正一郎
- 研究所には隠れASが多い?優秀だけどちょっと変わってる…
- 日時:2013年1月29日(火)10:30〜16:30
- 会場:ゆうぽうと 5F研修室 かたくり(東京都品川区西五反田8-4-13)
- 主催:株式会社技術情報協会
- 聴講料:1名につき57,750円(消費税込み・昼食・資料付き)〔1社2名以上同時申込の場合1名につき52,500円〕
- 申込先URL:
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_301504.htm
関連リンク
*発達障害は現在、DSM-5では神経発達症、ICD-11では神経発達症群と言われます