2016年12月に開催された『大学における発達障害*学生への修学支援とコンプライアンスについて考える』当社の発表が日本学生支援機構のウェブサイトで公開されました。配布資料だけではなく、登壇した部分の文字起こしもPDFでご確認いただけますのでぜひご一読ください。当日のイベント内容と当社の発表分、ウェブサイトのアクセスは以下のとおりです。
イベント概要
- テーマ:大学における発達障害学生への修学支援とコンプライアンスについて考える
- 開催日時:平成28年12月1日(木曜日)
- 主催:独立行政法人 日本学生支援機構、国立大学法人 筑波大学
- 会場:新大阪丸ビル別館(大阪市東淀川区)
- 参加対象:障害学生支援に携わる高等教育機関(大学・短期大学・高等専門学校)の教職員
- 参加人数:140名
当日資料・文字起こし
- 発表 → 「インターンシップを活用したキャリア支援」担当:鈴木慶太(株式会社Kaien 代表取締役)
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*発達障害は現在、DSM-5では神経発達症、ICD-11では神経発達症群と言われます