発達障害*の人は苦手なことがあっても、強い集中力で独創性を発揮する人がいることでも知られています。発達障害の人にどんな能力があり、どんな業務が得意なのか。それらを、どうやって判断すればいいのでしょうか。この疑問について、日経BP Human Capital Onlineの取材に、当社代表取締役の鈴木がお答えしました。
- 掲載日: 2020年6月17日、7月1日
- メディア: 日経BP Human Capital Online
- 記事(前編):失敗事例と成功事例で考える職場の「大人の発達障害」 どう働くか、「HOW」が発達障害で問われる(オンライン記事)
- 記事(後編):発達障害は「脳の多様性」の表れ――Kaien鈴木慶太社長に聞く(オンライン記事)
メディア掲載情報
*発達障害は現在、DSM-5では神経発達症、ICD-11では神経発達症群と言われます